2011/09/30

WHS2011 ケースは サイズ SCY-T33-BK

会社PCと入れ替えで、余ったパーツを利用してホームサーバーの導入を行いました。
余ったパーツがあっても、それを収めるケースがなかったので、安いケースを物色。
ありました。


配送料無料って。

到着時はこんな梱包です。













電源取付下に位置するだろうゴムは、電源が古いのかサイズが小さいので上手く乗らなかった。













HDDを新たに増設。













CC600Tから余ったFANをサイドパネルに流用しようと画策。













フロントパネルを外し、予め付いていたFANを確認。













同封されていたネジやらステーやら。













取り敢えず組み上げ完了。













ホームサーバーPC構成は、

  • CPU Athlon64 x2 5000+ BlackEdition
  • メモリ CFD Elixir W2U800CQ-1GLZJ (DDR2 PC2-6400 1GBX2)
  • マザーボード ASUS M2N-SLI Delux (NVLANは曲者ですね)
  • VGA Leadtek WinFast PX6600GT 256MB (初期設定だけかな。未使用だったので付けた)
  • HDD1 WESTERNDIGITAL WD20EARX 2TB (WHS2011&ローカル)
  • HDD2 WESTERNDIGITAL WD20EARX 2TB (BackUp)
  • HDD3 Maxtor 6Y120MO 120GB (旧XP環境)
  • 光学ドライブ Pioneer DVR A09-J
  • 電源 EVERGREEN SILENT KING-5 LW6500-H (500W)
  • ケース SCY-T33-BK
なんと言っても安いし、今は当たり前の裏配線のできるケース。一昔前のケーブル着脱式ではない電源を流用なので、スッキリさせるには裏配線は必須。

サイドパネル取り外しの為のネジが背面側2ヶ所にありますが、その辺のクォリティは値段相応。

マザーボード背面側の裏配線スペースはもう少し厚みが欲しい所。配線後にパネルを取り付ける際は少々力を加えないと上手く閉じれない感じ。

内側も黒で塗装してあるので引き締まりますね。

CC600Tから流用したFANをサイドパネルに取り付けてインストール→初期設定していましたが、FANの音が五月蝿すぎてマザーから外しました。

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