2011/11/08

crucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1 から A-DATA AS510S3-120GM-C へ

自宅PCのSSD容量が圧迫し、アラート表示が頻繁過ぎるので容量UPしました。
Users、TempはシステムドライブではなくDドライブへ移してあるから大丈夫だろうと思ってましたけどね。
でもって今回の環境構築プランは、
  1. 自宅PCのSSDを64GBから128GBに容量UP。
  2. 自宅PCの空いたSSD64GBを会社PCのCドライブ(SATA250GB)と交換したい。
  3. 会社PCのSATA250GBは自宅PCへ追加。
以上です。
では移行前の自宅PCのSSD状況。
crucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1です。とりあえず異常なし。
移行前にベンチも回してみました。
そして自宅PCの新しいSSDはA-DATA AS510S3-120GM-Cを購入。
上位AS511の兼価版らしい。確かに安い。


このSSDにはディスク移行ユーティリティとして、Acronis True image HDがダウンロードできるダウンロードキーがSSD本体に明記してあります。
  1. 元64GBのクローンイメージを128GB内へ作成
  2. BIOSにて128GBを起動ディスクにし、諸々確認。
そして移行後のA-DATA AS510S3-120GM-Cのベンチ結果。

6Gbにしてはちょっと遅いような。


敢えてUSB3.0にI/O LEVEL UPを変えてみると。

下がるということはI/O LEVEL UPの設定は間違っていないようですが、他の方のレヴューに比べて400台がでない・・・orz

会社PCへと移行したC300は
特に変化なし。ベンチはと言うと、
これも速度は大して変化ありませんね。
結果としては良い方向です。
そしてWindows エクスペリエンス インデックスは、プライマリハードディスクが5.4から6.8へUP。
当然ですけど起動が早くなりました。
自宅PCと共に両SSD共に不具合等は今のところありません。


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