上記のような状況です。
ここまでやって7.9が一つもないという…。
後日にでも記事にしたいと思いますが、2500Kを回したら4.6GHzとかあっさり出るし。
しかもIntelの330SSDは噂通り早く、インデックスで7.9出てます。
でもまぁ、中古で前世代を遊ぶのも楽しいものです。
そして、あれからどうしてもEyefinityで5760*1080を構築したかったので、
この状況を作りました。
自宅のモニターと会社のモニターを交換させてもらいました。
会社で使うには1920*1200に広がった分、申し分ありません。
CADだと特に恩恵がありますね。A3フルサイズ以上の画面ですから。
そして、CFXの効きがわかる、ラデ使いの方なら当然!?かもしれないアプリを導入。
HEAVEN 1920*1200(モニター交換前)
http://dl.dropbox.com/u/26210125/unigine_20120512_2229.html
視覚でCFXの仕事っぷりが解るのは良いですね。
調子が良かったみたいで100超えできました。
ちなみに5760*1080だとこうなります。
http://dl.dropbox.com/u/26210125/unigine_20120512_2121.html
この広さは初めてなので衝撃的でした。
PSO2 1920*1200(モニター交換前)
PSO2 5760*1080
なかなか厳しい結果ですね。
でも、↓は流石に圧巻でした。
CFXが効かないとか言われてるTESVですが、調べればできるものですね。
まさに、やればできる。
こうやってどんどんとハイエンド指向になっていくんでしょうか。
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