試験的ではありますが、自鯖へアップローダーを設置しました。
テスト段階の為、上限2MBまでの制限となっています。
利用してみての不具合(アップできるが、ダウンできない)等ありましたら、
宜しくお願い致します。
右リンクへGO!
DL Pass 対応しました。
※現在ダウンロードできません。
CGI(Common Gateway Interface)
読み方 : シージーアイ
Webサーバが、Webブラウザからの要求に応じて、プログラムを起動するための仕組み。従来、Webサーバは蓄積してある文書をただ送出するだけであっ
たが、CGIを使うことによって、プログラムの処理結果に基づいて動的に文書を生成し、送出することができるようになった。CGIはどのような開発言語で
も使用できるが、実際にはPerlなどがよく使われる傾向にあるようです。このサイトもPerlを使用。類似の技術にはSSIやASPなどがあるようで
す。
■設置が許可されていないプロバイダが多い理由
CGI はサーバーのマシンで行うプログラムであるため、個人のCGI を設置が許可されていなかったり、あらかじめ用意されているCGI
以外は禁止のところも多いのが現状で、その理由はCGI
プログラムが暴走(エンドレスループ現象)を起こすとサーバーがダウンすると言った非常に危険なプログラムでもあるからと言います。このためには手元で充
分な確認が必要です。
ホームページは読み取ることだけだが、掲示板は訪問者が書き込み(意見を記入)が出来るので、人気のサイトは書き込みが沢山あるようですが、反面最
近は「掲示板荒し」が横行し、「在宅サイドビジネス」と言う都合の良い言葉を使用した我儘な書き込みが我も我もと競っており、ルール違反の困った現象が起
きているのも現実ようです。
文字通り、自宅に設置されたサーバーのことです。
通称「自鯖」と称されることもあります。
ISPのウェブページスペースやレンタルサーバなどとは違い、ADSLやFTTHなどの常時(半常時)接続環境とパソコン数台で構成されることが多い。
本来であれば、サーバを運営するには、固定IPアドレスが提供されることやDNSサーバを異なるIPアドレスで2つ以上運営できなければならないなど、個人で運営するには金銭的にも現実的にも不可能に近いものであったようです。
しかし、最近ではADSLの普及や無料のDDNSサービスが登場したことにより、自身でDNSサーバを立ち上げる必要もなくなり、固定IPアドレスも必須ではなくなった。
自宅サーバを運営することのメリットとしては下記のものが挙げられます。
* 自分で環境構築が出来るため、自分の思う通りのサーバを組むことが出来る
* 容量制限や帯域制限がない
* CGIなどを自由に使える
* 負荷を掛けても管理者は自分なので苦情は来ない
* 自分で構築したという満足感と、それなりの知識が身に付く
逆にデメリットとしては下記の通り。
* セキュリティをしっかりしないと悪意ある第三者によって不正に使用される可能性がある
* 電気代がかかる
* 構築・維持・管理に専門的な知識が必要となる
* トラブル解決策がないと壁にぶち当たり、投げ出したくなる
現時点では、自分自身の自己満足が大半を占めています。
GoogleAdsenceに続いて、定番ではありますが、amazonASSOCIATEを導入し、
おまけにG-Toolsも導入です。
と、いいつつも、まだGoogleのクローラが訪れていないらしく、
未だにHITしません・・・orz
クローラに関する記事も本日見つけましたので、取り上げたいと思います。
あれよあれよという間に、htmlの記述を全く理解していないにも関わらず、
ブログがこんなになってます。
なんと言いますか、自分は検索の鬼です・・・。
Googleによるサイト内検索とかGoogleAdsenceとか、
見よう見まね&検索にて、ここまで!?人並みに構築できました。
まだまだですが、これからも進化し続けて行きたいと思います。
いずれはMTではなく、DreamWeaverあたりでHPの制作をしてみたいものです。